こだわりの受験対策志望校合格への道を一緒に伴走します
「まだ受験まで時間はあるし、大丈夫でしょ?」と思っている皆さん、実は、高校受験はもう始まっています。それは、埼玉県の公立入試において非常に大きなウェイトを占める内申点が、中学1年の定期テスト結果から反映されるからです。また、軽視されがちな中学1年の学習範囲も、本番の入試問題では毎年頻出です。
だからこそ、“高校受験はもう始まっている”“どれだけ早く始めても早すぎることはない”のです。
「じゃあ、もう手遅れなの?」かというと、決してそうではありません。一人ひとりの目標や現在地をしっかりと確認し、それぞれに最適な“合格への道”を描き、そして着実に歩を進めていくことができれば、志望校合格も決して夢ではありません。それは1年生でも、もちろん3年生でも同じです。
こだわり塾では、個別指導の良さを最大限に活かし、一人ひとりに密着したプランを作成します。具体的には、一人ひとりの目標をきちんと受け止め、個別に学習プランを作成し、合格までの道を、最後まで一緒に伴走します。
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毎年、少しずつ傾向は変わるものの、それでも過去5年間、1〜2年時の学習範囲からの出題が5割以上を占めています。
つまり、受験は3年になってから・・・は、大きな誤解。受験は1年時から始まっているのです。
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1〜2年時の学習範囲が大切なのは、入試本番で出題されるからだけではありません。埼玉県の公立入試で非常に大きなウェイトを占める内申点にも、1〜2年時の成績が色濃く反映されるのです。つまり、定期テスト対策も受験に直結しているのです。
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- 下のグラフは、文部科学省の行った調査による、通塾者の通塾開始学年です。実に90%もの方が、中学1年生の内には、塾通い を始めていることになります。また、通塾開始時期が早いほど、好成績な割合が高いというデータも出ています。
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本番の入試問題は、1年〜3年までの学習範囲になります。もちろん、その学習範囲が狭くなることも、逆に広くなることもありません。つまり、いつから勉強を始めようと、“勉強しなければならない量”は変わらないのです。 さらには、基礎を強化する為、時には小学校の学習範囲までさかのぼって“やり直す”必要もあるでしょう。 1年からゆとりを持って取り組むのか、3年から始めてギュッと詰め込んで勉強するのか、いずれにしてもパターンに応じた個別のカリキュラムが最適なのです。